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毎週末の楽しみをありがとうございます😊
いつもありがとうございます。ショートも実験的なものをアップする予定なのでお楽しみください。
待っていました。レース特集❤🎉本当にすごい知識です色々なレースの種類を見せていただきたいです。よろしくお願いします🙏
今回はシャンティイの黒レースなどの紹介が出来なかったので、いずれまたやるつもりです。しばらくお待ちください。コメントありがとうございました。
ロンドンのV &A美術館の18世紀の手編みレースを見たことがあります。引き出しの中に1枚ずつ入れてあって、少々黄ばんでいて酸っぱいような匂いがしたけれど、細かーい編み目で小花がビッシリ描かれていて、これが全部手編みなのかと思うと人間ではなく妖精が作ったのでは?と思いました。その後ヴェネツィアに行く機会があり、絶対レースのハンカチを買うんだと勇んだのですが、ヴェネツィアでの滞在時間は2時間だったのでブラーノ島には行けず😢、サンマルコ広場の裏通にあった店で3枚のポケットチーフくらいのハンカチを買いました。ホントーは16〜17世紀の貴婦人が持ってみたいのが欲しかったけれど、今はもう作って無いのかなあ😮。
先に返信したのですが、どうやらURLを記載していたので消されてしまったようです。現地に行ってもなかなか見つからないので、購入されるならイーベイがいい、との主旨でしたが。ご興味あればイーベイで、antique laceで検索してみてください。ハンカチのような製品になっているのは良いのがありませんが、端切れは、丹念に探せば良いのもあると思います🙂
@@portlandjug さまありがとうございます😊
レース素敵だなぁ💖憧れ
今回は「権力レース」メインなのでいずれおりをみてファッション・レースもご紹介しようと思います。あまり解説するところが無いのですが、まあ画像をメインにしたほうが私も楽ですし☺
今回もとても面白かったです!アンティークを探される中で出会った変なものや変な人のお話や、贋作についてなどあればお聞きしたいです!以前ショートで投稿されていたモーニングジュエリーについても、詳しく教えて頂けると嬉しいです😊
いわゆるコレクターには奇人変人も多いようですが、幸い美術工芸品の愛好家にはまともな人が多いようです😁アンティークは贋作との闘いとも言えますが、レースは比較的無事ですね。たとえばヴェネチア以外で作られたグロ・ポワンとかありますが、出来次第で評価されますから、ニセモノ扱いはされません。他のアンティークにしても、西洋物は見た目である程度分かるので、和物よりは鑑定は楽です。モーニングジュエリーとかは、またショートでおいおいご紹介していきたいと思います😊
@@portlandjug また次回も楽しみにしております😊
編み物好きでやっているのですが、細い糸とかぎ針を使うレース編みは複雑な模様編みで体を壊しかねない作業です。ここでは編みレースについては出てきませんが、ボビンレースやニードルレースより格下だったのかな?
技法そのものは古いのですが、一般化した製品が出てきたのが19世紀のアイリッシュ・クロッシェと、レースの中では新参者😅なので、その他レースとして括られることが多いようです。それと、貴族のレースというのはいかに手間がかかっているかの競争であり、細かなニードル・レースでは1ミリ幅の間に10‐15のステッチを入れたりしていました。計算すると1センチ四方で10000から22500回針を上下することになります。人件費の勝負ですね😆
ベルギーのボビンレースを習いに毎年夏に通い続けていました 美しく儚いレースですが作るのにそれなりの時間がいるので出来上がったレースにはその時々のおしゃべり(うわさばなしや悪口)なんかが一緒に編み込まれているのか割とヘビーに感じたものです😅
昔の職人たちも、そんなおしゃべりしながら忙しなくボビンを動かしていたのでしょうね。優雅な作品の中に込められた悪口。それも鑑賞に深みを与える、のかな?😅それにしても本場で修業とは、羨ましい限りです🤩
モンテスパンさんのお披露目会が6日間… 😅
当時宮廷主催の祝宴だと短くて3日間、長いのは1週間続きました。よく体力、そして肝臓が持ったもんです😆
このエピソードほんと強烈ですね😄いつも楽しく視聴しています✨✨
毎週末の楽しみをありがとうございます😊
いつもありがとうございます。ショートも実験的なものをアップする予定なのでお楽しみください。
待っていました。レース特集❤🎉
本当にすごい知識です
色々なレースの種類を見せていただきたいです。よろしくお願いします🙏
今回はシャンティイの黒レースなどの紹介が出来なかったので、いずれまたやるつもりです。しばらくお待ちください。コメントありがとうございました。
ロンドンのV &A美術館の18世紀の手編みレースを見たことがあります。引き出しの中に1枚ずつ入れてあって、少々黄ばんでいて酸っぱいような匂いがしたけれど、細かーい編み目で小花がビッシリ描かれていて、これが全部手編みなのかと思うと人間ではなく妖精が作ったのでは?と思いました。その後ヴェネツィアに行く機会があり、絶対レースのハンカチを買うんだと勇んだのですが、ヴェネツィアでの滞在時間は2時間だったのでブラーノ島には行けず😢、サンマルコ広場の裏通にあった店で3枚のポケットチーフくらいのハンカチを買いました。ホントーは16〜17世紀の貴婦人が持ってみたいのが欲しかったけれど、今はもう作って無いのかなあ😮。
先に返信したのですが、どうやらURLを記載していたので消されてしまったようです。
現地に行ってもなかなか見つからないので、購入されるならイーベイがいい、との主旨でしたが。ご興味あればイーベイで、antique laceで検索してみてください。ハンカチのような製品になっているのは良いのがありませんが、端切れは、丹念に探せば良いのもあると思います🙂
@@portlandjug さま
ありがとうございます😊
レース素敵だなぁ💖
憧れ
今回は「権力レース」メインなのでいずれおりをみてファッション・レースもご紹介しようと思います。あまり解説するところが無いのですが、まあ画像をメインにしたほうが私も楽ですし☺
今回もとても面白かったです!
アンティークを探される中で出会った変なものや変な人のお話や、贋作についてなどあればお聞きしたいです!
以前ショートで投稿されていたモーニングジュエリーについても、詳しく教えて頂けると嬉しいです😊
いわゆるコレクターには奇人変人も多いようですが、幸い美術工芸品の愛好家にはまともな人が多いようです😁アンティークは贋作との闘いとも言えますが、レースは比較的無事ですね。たとえばヴェネチア以外で作られたグロ・ポワンとかありますが、出来次第で評価されますから、ニセモノ扱いはされません。他のアンティークにしても、西洋物は見た目である程度分かるので、和物よりは鑑定は楽です。モーニングジュエリーとかは、またショートでおいおいご紹介していきたいと思います😊
@@portlandjug また次回も楽しみにしております😊
編み物好きでやっているのですが、細い糸とかぎ針を使うレース編みは複雑な模様編みで体を壊しかねない作業です。ここでは編みレースについては出てきませんが、ボビンレースやニードルレースより格下だったのかな?
技法そのものは古いのですが、一般化した製品が出てきたのが19世紀のアイリッシュ・クロッシェと、レースの中では新参者😅なので、その他レースとして括られることが多いようです。それと、貴族のレースというのはいかに手間がかかっているかの競争であり、細かなニードル・レースでは1ミリ幅の間に10‐15のステッチを入れたりしていました。計算すると1センチ四方で10000から22500回針を上下することになります。人件費の勝負ですね😆
ベルギーのボビンレースを習いに毎年夏に通い続けていました 美しく儚いレースですが作るのにそれなりの時間がいるので出来上がったレースにはその時々のおしゃべり(うわさばなしや悪口)なんかが一緒に編み込まれているのか割とヘビーに感じたものです😅
昔の職人たちも、そんなおしゃべりしながら忙しなくボビンを動かしていたのでしょうね。優雅な作品の中に込められた悪口。それも鑑賞に深みを与える、のかな?😅それにしても本場で修業とは、羨ましい限りです🤩
モンテスパンさんのお披露目会が6日間… 😅
当時宮廷主催の祝宴だと短くて3日間、長いのは1週間続きました。よく体力、そして肝臓が持ったもんです😆
このエピソードほんと強烈ですね😄いつも楽しく視聴しています✨✨